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●由布川奥詰(挾間町)


基 礎 諸 元 平均勾配 団地面積
1/4 4.5 ha



維持・保全・利活用状況
由布川地区は、整備未整備の違いこそあれ、地形を最大限に生かした棚田が広がっており、町民の深い重要性の認識のもと、町としても宅地開発などの波に洗われないよう保全に努めている。

推薦項目  生態系の保全     国土の保全     景観
推薦理由 生態系の保全/国土の保全:ムカシトンボなどの貴重な生物の生息する多自然空間であり、県を代表する清流でもある由布川渓谷の保全に寄与するとともに、町の『ガーデンアイランド』としての役割も同時に担っている。

景観:石垣が先人の労苦を想起させるとともに、農村風景に美しくしかも無理なくとけ込んでいる。(棚田の形状的な美しさ。周辺地域を含んだ農村風景としての美しさ)

棚 田 の 概 況 枚 数 87 枚 水 源 土地改良区井路水
事業導入 法面構造 石積
開発起源 近世(戦国〜江戸時代)
営 農 の 状 況 対象農家数 3   戸 10a当収量 360 kg/10a
戸当り営農規模 4.5 ha/戸        29 枚/戸
高付加価値農業 特になし。
特記事項の有無 なし。



●内成棚田(別府市)


基 礎 諸 元 平均勾配 団地面積
1/10.4 41.7 ha


※航空写真
維持・保全・利活用状況

内成地区は、全国一の湧水量を誇る別府市の奥座敷に点在する、市内でも唯一の農業地帯であり、本棚田は地元の勢場、太郎丸、梶原の3集落が中心になって耕作を行っており、耕作放棄地も減少している。
棚田の営農、区画の保全及び水路等の管理について、集落内の農業者が一体となって行っており、今後も耕作の継続が見込まれる地区である。
今後、別府市としては有機栽培による棚田米としてのブランド化を進めるとともに、オーナー制度を取り入れ地域の活性化が期待できる地区である。


推薦項目  国土の保全     生態系の保全     景観
推薦理由 国土の保全:本地域は山間地に広がる水田地帯で、耕作や日々の見回りにより災害の未然防止に大きな役割を果 たしているとともに、市民からも重要な棚田として認識されている。

生態系の保全:地域内には四季折々の生態系の小動物が生息しており、これらの小動植物を保護するためにも、現況の棚田を保護していきたい。

景観:水田の面積は小さいながらも、石積等の美しさが周辺の山々とマッチしており、素晴らしい景観を保持している。

棚 田 の 概 況 枚 数 1000 枚 水 源 河川(渓流含む)
事業導入 法面構造 石積
開発起源 近世(戦国〜江戸時代)
営 農 の 状 況 対象農家数 30   戸 10a当収量 420 kg/10a
戸当り営農規模 0.7 ha/戸        33.3 枚/戸
高付加価値農業 有機栽培による棚田米のブランド化。
特記事項の有無 なし。



●軸丸北(緒方町)


基 礎 諸 元 平均勾配 団地面積
1/10.5 51.6 ha


※航空写真
維持・保全・利活用状況
軸丸地区は緒方町の最北部に位 置し、古くから用水路が地区の上端部まで改作されたために棚田が開かれている。
棚田の営農、区画の保全及び水路等の管理について、集落内の農業者が一体となって行っており、今後も耕作の継続が見込まれる地区である。路等の管理について、集落内の農業者が一体となって行っており、今後も耕作の継繁殖牛農家が本町随一の地区であり、豊富な畦草等利用しながら飼養されている。今後、緒方町としては堆肥を活用した有機栽培米として、ブランド化を進める計画である。

推薦項目  国土の保全     景観
推薦理由 国土の保全:本地域は里山に広がる水田地帯で、耕作や日々の見回りにより災害の未然と水源涵養機能の役割を大きく果 たしている。

景観:谷々に切り込んだ棚田は四季折々の形式にマッチし、素晴らしい景観を保持している。

棚 田 の 概 況 枚 数 1100 枚 水 源 河川(渓流含む)
事業導入 法面構造 土羽
開発起源 近世(戦国〜江戸時代)
営 農 の 状 況 対象農家数 75   戸 10a当収量 420 kg/10a
戸当り営農規模 1.2 ha/戸        25.6 枚/戸
高付加価値農業 有機栽培による棚田米のブランド化。
特記事項の有無 なし。



●山浦早水(玖珠町)


基 礎 諸 元 平均勾配 団地面積
1/5 6.0 ha



維持・保全・利活用状況
営農、道水路の共同管理。

推薦項目  
推薦理由 記入なし。

棚 田 の 概 況 枚 数 120 枚 水 源 河川(渓流含む)
事業導入 法面構造 土羽
開発起源 近代(明治〜昭和20年)
営 農 の 状 況 対象農家数 12  戸 10a当収量 450 kg/10a
戸当り営農規模 0.5 ha/戸        10 枚/戸
高付加価値農業 有機栽培による棚田米のブランド化。

無農薬栽培の野菜を玖珠町の消費者への販売。
特記事項の有無 なし。



●両合棚田(院内町)


基 礎 諸 元 平均勾配 団地面積
1/5 7.0 ha



維持・保全・利活用状況
本棚田は、院内町の指導の下に地元小平・滝貞集落が中心となって耕作されており、耕作放棄地も河川災害による流出地のみとなっている。
両地区を結ぶ両合川橋を院内町の石橋観光の一つとして、写真コンテスト等を展開している中で、両地区民あわせての草刈り等を行っており、今後の地域の活性化が期待される。

推薦項目  国土の保全     景観
推薦理由 国土の保全:本地域は、急峻な谷間にあり平均勾配1/5であるが、耕作や日々の見回りにより災害の未然防止に大きな役割を果 たしている。

景観:石垣等の人工の美が周辺の山と良く調和し、四季折々の顔を持ち、秀逸な景観を醸し出している。

棚 田 の 概 況 枚 数 147 枚 水 源 河川(渓流含む)
事業導入 法面構造 石積
開発起源 近世(戦国〜江戸時代)
営 農 の 状 況 対象農家数 11   戸 10a当収量 320 kg/10a
戸当り営農規模 0.6 ha/戸        13 枚/戸
高付加価値農業 有機栽培による棚田米のブランド化予定。
特記事項の有無 なし。


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